プロミスで即日融資は可能？審査時間・即日振込の流れや借入できない人の特徴も解説

プロミスは最短で即日融資が可能ですが、お申し込みの時間帯や審査状況によっては、翌日以降になる場合があります。
プロミスは原則在籍確認の電話なしです。もし在籍確認の電話を実施する場合は、事前に申し込み者に確認を取るので、勝手に電話をすることはありません。ご安心ください。

急な出費により、すぐお金が必要な場面に直面したことがある人も多いでしょう。

本記事では、大手消費者金融の1つであるプロミスで即日融資を受けられるのかという点を中心に解説します。

また、申込手順や事前に押さえるべきポイントも解説するため、即日融資を受けるのに必要な情報を把握できます。

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プロミスの即日融資は土日でも対応してもらえる
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即日融資を受ける場合はWeb申し込みがおすすめ
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即日振込してほしい場合はインターネット振込の利用がおすすめ
▶詳しい解説を読む

即日融資を受ける場合は申し込みする時間帯や書類不備などに注意する
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すでに他社から借入があったりブラックの場合はプロミスの借入審査に通過しにくい
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プロミスは即日融資に対応している

プロミスの基本情報

項目	詳細	評価(*)
年利	4.5％～17.8％
限度額	1万円～500万円
審査時間	最短3分(*1)
融資時間	最短3分(*1)
担保・保証人	不要
申し込み年齢	18歳～74歳(*2)
無利息期間	最大30日(*3)
受付時間	24時間
借り換え	できる

「家族・職場へのバレにくさ」は？

WEB完結対応
原則電話による在籍確認なし(*4)
郵送物なし
カードレス

即日融資に対応している消費者金融を探す場合は、プロミスがおすすめです。

プロミスは公式サイトからいつでも申し込みができるうえに、最短3分で融資してもらうことが可能です。(*1)

そのため、急にお金が必要になった場合でも手軽に借入できます。

ただし、申し込みする時間帯や時期によっては融資までに時間がかかる可能性があります。

また、夜遅くに申し込みしてしまうと営業時間外の場合もあるため、できるだけ午前中などの早い時間帯に手続きしましょう。

URL：https://cyber.promise.co.jp/

プロミスで即日融資を受ける際に押さえるべきポイント4つ

プロミスを利用して即日融資をしてもらう場合は、事前に押さえておくべきポイントがいくつかあります。

ポイントを押さえずに申し込みをしてしまうと、即日融資に対応してもらえない場合もあるため注意が必要です。

また、即日融資を受けるには借入の審査に通過する必要があります。

そのため、プロミスの借入審査に通過し即日融資してもらうためにも、以下4つのポイントを押さえましょう。

URL：https://cyber.promise.co.jp/

即日融資は土日も対応

プロミスの即日融資は土日も対応しています。

もし、休日どこかに買い物へ行ったり旅行などの際にお金が必要になったりしても、プロミスを利用して借りることが可能です。

ただし、在籍確認の際に電話で職場への確認が必要になってしまうと、審査に時間がかかる可能性があります。

なぜなら、土日の場合は多くの会社が休みのため、誰も電話に対応できないからです。

そのため、土日に申し込みをする際は、即日融資を受けられない可能性があることを押さえておきましょう。

関連記事：プロミスは土日でも借入が可能！申し込みから借入までの手順も解説

受付・審査時間は21時まで

プロミスの受付・審査時間は21時までのため、即日融資を受けたい場合は早めに申し込みしましょう。

また、申込方法によっては基本的に24時間いつでも申し込みできますが、審査してもらえる時間帯は決まっているため注意が必要です。

なお、申込方法ごとの申込可能な時間帯は以下の通りです。

申込方法	申込可能な時間帯
Web申し込み	24時間
自動契約機	9時〜21時 ※自動契約機によっては営業時間が異なる
電話（プロミスコール）	9時〜21時

参照：プロミス「お申込方法」

審査受付時間は21時までですが、ギリギリに申し込みすると融資が翌営業日になる可能性もあります。

例えば、必要書類や入力情報に不備があったり申し込みが殺到していて審査に時間がかかったりすることも考えられます。

そのため、即日融資を希望する際は早めに申し込みすることを心がけましょう。

土日の申し込みでも在籍確認は実施される

土日の申し込みでも在籍確認は実施されます。

プロミスの在籍確認は、基本的に職場への電話確認なしで行われるため、土日であっても状況次第では即日融資を受けられます。

電話確認があった	2%
電話確認がなかった	98%

参照：プロミス「申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか？」

ただし、電話での確認が必要になった場合は即日融資を受けられない可能性が高いです。

基本的に会社は土日休みのところが多いため、誰も電話に出ないと在籍確認が進みません。

そのため、より即日融資を受けられる可能性を高めたい場合は、平日に申し込みするのがおすすめです。

プロミスは電話での在籍確認を実施する場合、事前に申し込み者に承諾を取ります。勝手に在籍確認の電話をされることはないので、ご安心ください。

関連記事：プロミスの在籍確認は電話なしOK！職場にバレずにカードローンを使う方法

即日融資・審査通過するためにも対策が必要

プロミスの借入審査に通過するためには、事前対策をする必要があります。

即日融資を受けるためにも、まずは借入審査に通過しなければいけません。

もし、何も対策せずに審査を受けてしまうと審査に通過できず、お金を借りるのにも時間がかかってしまいます。

即日融資を受けるための対策を考えることも重要ですが、まずは審査に通過できるように準備をしてから考えるようにしましょう。

なお、審査通過するための対策に関しては、本記事の「プロミスの審査に通過できない人の特徴4つ」で解説しています。

プロミスで即日融資を受けるならWeb申し込みがおすすめ

プロミスで即日融資を希望する場合は、Web申し込みを利用するのがおすすめです。

Web申し込みであれば、プロミスの公式サイトか専用アプリを利用して手続きができます。

また、即日融資にこだわらない場合は24時間いつでも申し込みできるため、自分の好きな時間帯に手続きができます。

もし、Web申し込みを利用する場合の手順は以下の通りです。

申し込みの際はいくつか書類を提出しなければいけないため、以下の表を参考に自分に必要なものを用意しましょう。

本人確認書類	運転免許証 パスポート マイナンバーカード(*1) 在留カード/特別永住者証明書
本人確認書類と現在の 自宅住所が異なる場合に必要な書類	公共料金の領収書 住民票の写しか住民票の記載事項証明書 国税か地方税の領収書 納税証明書 社会保険料の領収書
収入証明書	源泉徴収票 確定申告書 税額通知書 所得証明書 給与明細書＋賞与明細書

本人確認書は、プロミスで借入する場合は全員必要な書類です。

収入証明書は、以下の3つに該当する人は用意する必要があります。

URL：https://cyber.promise.co.jp/

プロミスはWeb以外にも申込方法は2つ

プロミスに申し込みする方法は、Web申し込みだけではありません。

もし、Web申し込みに抵抗のある人は、これから紹介する2つの方法も検討してみてください。

自動契約機が近場の場合は直接申し込むのがおすすめ

自宅や職場の近くにプロミスの自動契約機がある人は、直接申し込みするのがおすすめです。

契約完了するとその場でプロミスのカードを受け取れるため、郵送などで時間をかけたくない人に向いています。

実際に自動契約機で申し込みをする場合は、あらかじめ必要書類を用意する必要があるため、忘れないように注意しましょう。

なお、自動契約機で申し込みする手順は以下のとおりです。

※自動契約機の営業時間は9:00〜21:00（月曜日〜日曜日）です。

なお、自動契約機によって営業時間が異なる可能性があるため、公式サイトで確認してから申し込みしに行きましょう。

電話で申し込みしたい人はプロミスコールがおすすめ

電話で申し込みをしたい人は、プロミスコールを利用するのがおすすめです。

ただし、契約書類や必要書類の提出をしなければいけないため、郵送で対応する必要があります。

もしプロミスコールで申し込みをする場合は、以下の手順を参考にしてください。

※レディースコールの場合は電話番号が異なります（0120-86-2634）。
なお、営業時間はどちらも9:00〜21:00（月曜日〜日曜日）です。

【借入方法は5つ】プロミスで即日振込に対応している方法は？

即日融資を受けるためには、それぞれの借入方法の特徴を把握しておくことが大切です。

選択した借入方法によっては、自分に合っていなかったり実際に借入するまでに時間がかかったりする可能性があります。

ここでは即日振込に対応している方法や、実際にプロミスで借入する際に利用できる方法を5つ解説します。

すぐ振込してほしい人はインターネット振込がおすすめ

すぐに振込してほしい場合はインターネット振込を利用するのがおすすめです。

最短10秒で振り込んでもらえるうえに、24時間いつでも対応してもらえます。

手数料もかからないため、気になった人は以下の手順に沿って利用してみてください。

ただし、利用する金融機関によっては振込に対応している時間帯が異なるため、プロミスの「金融機関別振込実施時間検索」で確認しましょう。

なお、対象金融機関の主な例は以下のとおりです。

アプリを利用して借入したい人はスマホATMがおすすめ

スマホのアプリを利用して借入したい場合は、スマホATMを利用するのがおすすめです。

スマホATMを利用する場合は、事前にプロミスアプリをダウンロードしておきましょう。

ただし、実際に借入するにはセブン銀行やローソン銀行に行く必要があります。

そのため、同じコンビニATMを利用する方法でも、プロミスカードを利用して借入したくない人に向いているでしょう。

コンビニで手軽に借入したい人はコンビニATMがおすすめ

手軽にコンビニなどで借入したい場合は、コンビニATMを利用するのがおすすめです。

主に利用できる提携ATMは以下のとおりです。

コンビニATMを利用する場合は、借入金額によって手数料が異なります。

また、借入時だけではなく返済時にも手数料が発生するため、合わせて確認しておきましょう。

取引金額	1万円以下	1万円超え
借入	110円	220円
返済	110円	220円

参照：プロミス「提携ATMのご案内」

電話で振込依頼したい場合はプロミスコールがおすすめ

場所に縛られず振込依頼をしたい場合は、プロミスコールを利用するのがおすすめです。

電話のため全国どこからでも借入できます。

また、振込口座を登録していない場合でも、オペレーターを通して振込してもらう口座を指定することが可能です。

プロミスで即日融資を受ける際の注意点4つ

プロミスで即日融資を受ける際はいくつか注意点があります。

この注意点を事前に把握しておかないと、目的の時間までに融資を受けられない可能性もあります。

そのため、できるだけ即日融資を受けるためにも以下の4点を確認しておきましょう。

申し込みは遅い時間帯にしない

プロミスで即日融資を受けたい場合は、遅い時間の申し込みは避けましょう。

プロミスでは審査時間が21時までのため、夜中などの遅い時間帯に申し込みしてしまうと、翌営業日以降の融資になります。

また、申し込みするタイミングによっては混雑している場合もあり、審査時間内であっても対応してもらえない可能性もあります。

できるだけ即日融資に対応してもらいたい場合は、午前中などの早めの時間帯に申し込みするのがおすすめです。

なお、プロミスの審査受付時間は朝の9時からです。

書類不備があると即日融資は難しい

申込時の提出書類に不備があると、審査に時間がかかり即日融資を受けるのが難しいです。

また、場合によっては書類不備が原因で借入審査に通過できない可能性もあります。

スムーズに融資まで進むためにも、申し込みを完了する前に必ず不備がないか確認しましょう。

実際にプロミスに申し込みする際は、本人確認書類が必要です。

また、利用する人によっては収入証明書を提出する必要があります。

詳細は本記事の「プロミスで即日融資を受けるならWeb申し込みがおすすめ」を確認しましょう。

在籍確認で時間がかかる可能性がある

在籍確認で時間がかかり、即日融資を受けるのが難しい場合もあります。

基本的にプロミスの在籍確認は電話以外の方法で行われますが、審査結果によっては電話での確認が必要になる場合もあります。

そのため、土日などの申し込みで電話が必要になると、勤務先の会社が休みのため審査がスムーズに進みません。

電話がない場合が多いものの、万が一電話での確認が必要になると即日融資が難しくなることだけは把握しておきましょう。

借入希望額が高いと審査に時間がかかる可能性がある

借入希望額が大きすぎると、審査に時間がかかる可能性があります。

例えば、年収に対して希望額が大きい場合、より慎重に審査を進めるためにも在籍確認で電話をする可能性もあります。

電話確認が必要になった際は土日の申し込みはもちろん、審査受付時間であっても21時ギリギリでは時間がかかり、翌営業日以降の融資となりかねません。

申し込みをする際は、できるだけ必要最低限に金額にとどめて、審査にかかる時間も考慮し早めに手続きを始めましょう。

プロミスの審査に通過できない人の特徴4つ

即日融資を受けるためには、まずプロミスの借入審査に通過しなければいけません。

審査を通過するためには、審査に落ちやすい人の特徴を把握し、申し込みするにあたってその特徴に当てはまらないように対策する必要があります。

できるだけ審査に通過できる可能性を上げるためにも、以下4つの通過できない人の特徴を確認しましょう。

すでに他社で借入がある人

すでに他社で借入をしている場合は、審査に通過しにくい可能性があります。

なぜなら、もし新規で融資をする場合はすでに借入している額と合わせて返済する必要があり、より返済能力の高さが求められるからです。

また、すでに借入している場合は、返済能力の確認に時間がかかる可能性も考えられます。

そのため、申込時間や混み具合によっては即日融資が難しい場合もあるでしょう。

現在借入がある場合は、できるだけ返済してからプロミスに申し込みするのがおすすめです。

ブラックで返済能力がない人

ブラックで返済能力がないと判断された場合、審査に通過できない可能性が高いです。

プロミスをはじめ多くの消費者金融では、利用者に返済してもらうためにも返済能力の有無を確認します。

とくにブラックの場合は、過去に返済遅延や滞納などの問題を起こした可能性があるため、返済能力がないと判断されやすいです。

もし、ブラックで借入したい場合は、今ある借金を全て返済したり収入を上げたりして返済能力をアピールしましょう。

また、お金を借りる方法はプロミスや消費者金融などだけではありません。

本記事でも「消費者金融以外の方法で借入する」にて解説しているため、参考にしてみてください。

自分の年収3分の1以上に借入額が到達する人

借入希望額が年収の3分の1以上になる場合は、総量規制に該当するため借入できません。

なかでもすでに借入している人は、現在の借入金額を含めずにプロミスで借入希望額を設定してしまう可能性があるため注意が必要です。

同時に複数社に借入の申し込みをしている人

複数社に同時申し込みしてしまうと、審査に通過しにくい可能性があります。

もし複数社に同時申し込みしてしまうと、プロミス側に「借入に必死になっている」と思われ、返済能力がないのではと疑われる可能性もあります。

審査に通過できなかった際のことを考えて、同時申し込みする人もいるかもしれませんが、プロミス側にマイナスイメージを与えてしまう可能性が高いです。

そのため、借入をする際はプロミス1社に絞って申し込みしましょう。

プロミスの審査に落ちた際の対処法4つ

即日融資が必要な場合は、できるだけ早くお金を借りなければいけない状況であることが考えられます。

そのため、万が一審査に通過できなかった場合についても考えておくことが重要です。

通過できなかった際の対処法を把握しておくことで、スムーズに次の行動に移れるでしょう。

まず、審査に通過できなかった際は以下4点について対処しましょう。

審査落ちした原因を探る

最初に、審査落ちした原因を探ることから始めましょう。

次の借入に向けて原因を解決するためにも、なぜ審査落ちしたのか原因を探さなければ解決できません。

ただし、なぜ審査落ちしたのか原因を教えてくれるわけではないため、明確にするのは難しいです。

多くの場合は、返済能力が不十分と判断される場合が多いと考えられます。

また、提出書類の不備や申込事項の記入間違えなども考えられるため、間違いがなかったか振り返るといいでしょう。

審査落ちした原因を解消する

ある程度原因が絞れたら、原因を解決する作業に移ります。

例えば、収入がなかったり安定して稼げていなかったり（アルバイトを不定期で行っているなど）する場合は、アルバイトなどをして収入を上げる必要があるでしょう。

もし、原因と思われる内容を解決できないまま再度申し込みをしても、審査に通過するのは難しいです。

もちろん、審査落ちした際に原因を教えてくれるわけではないため、完璧に原因を解決できない可能性もあります。

しかし、少しでも審査通過したい場合は、思いつく原因を解決してから申し込みするのがおすすめです。

期間を空けて申し込みする

再度プロミスへ申し込みをする場合は、期間を空けて申し込みするのがおすすめです。

短期間で申し込みをしてしまうと、審査落ちした原因を解決できていない可能性があります。

とくに、収入が安定していないなどが原因の場合は、解決するのには時間がかかります。

プロミス側としても、原因が解決されていない場合は融資するのは難しいため、再度審査落ちするでしょう。

何度も審査落ちを繰り返すと信用情報も傷つくため、原因の解決は焦らず進めるのが重要です。

消費者金融以外の方法で借入する

審査落ちした後はできるだけ時間を空けることが重要ですが、それでも急いでお金を用意しなければいけない状況もあるでしょう。

ただし、お金を借りる方法はプロミスなどの消費者金融だけではありません。

そのため、消費者金融での借入に固執せず、他の借入方法も検討しましょう。

もし、どのような方法があるのかわからない場合は、以下3つの方法を参考にしてみてください。

キャッシング枠を利用してお金を借りる

クレジットカードを持っている人は、キャッシング枠を利用した借入がおすすめです。

キャッシングはカードローンと同様に、コンビニなどのATMを利用してお金を借りられます。

ただし、キャッシングで借入するためには、クレジットカードにキャッシング枠がないと借入できません。

キャッシング枠がない場合は審査を受ける必要があるため、即日で借入するのは難しいです。

そのため、すでにキャッシング枠もある人に向いている借入方法といえます。

ブランド品などを質屋に預ける

質屋では、自分が所有する品物を預けることでお金を借りることが可能です。

ブランド品などの価値が高いものを預けることで、より高い金額を借りられます。

ただし質屋で借入する際はいくつか注意点があるため、利用する際はよく検討することが重要です。

生命保険の解約返戻金を担保にお金を借りる

解約返戻金のある生命保険を契約している場合は、契約者貸付制度を利用することでお金を借りられます。

契約者貸付制度の強みは、保険を解約することなく借入できるため、保険も維持しつつお金を借りられます。

実際に借入できる金額は解約返戻金の7割〜8割程度と、必要な金額の大きさによっては全額借りられない可能性もあるため注意しましょう。

また、返済できないと保険が失効する可能性もあるため、返済期限を忘れないようにすることも重要です。

【比較が重要！】プロミス以外で即日融資が可能な消費者金融7選

即日融資に対応している消費者金融はプロミスだけではありません。

もし、プロミスの詳細を確認して自分には適していないと思った場合は、他の消費者金融も検討してみましょう。

ここでは、即日融資に対応している消費者金融を7つ解説します。

アコム

アコムの基本情報

項目	詳細	評価(*)
年利	3.0%～18.0%
限度額	1万円～800万円
審査時間	最短20分(*1)
融資時間	最短20分(*1)
担保・保証人	不要
申し込み年齢	20歳以上
無利息期間	最大30日
受付時間	24時間
借り換え	できる

「家族・職場へのバレにくさ」は？

WEB完結対応
電話での在籍確認なし(*2)
郵送物なし
カードレス

アコムはスマホで手軽に申し込みができる点に加えて、手続きが完了してから最短20分で融資まで進めます。

ただし、申し込みする時間帯や申込者の審査状況によっては即日融資に対応してもらえない可能性もあります。

実際に申し込みをする際は時間に余裕を持って手続きしましょう。

また、アコムでははじめて利用する人に対して、30日間の無利息サービスを提供しています。

少しでも利息を抑えて借入・返済をしたい場合は、利用を検討してみてください。

アイフル

アイフルの基本情報

項目	詳細	評価(*)
年利	3.0%～18.0%
限度額	1万円～800万円(*1)
審査時間	最短20分(*2)
融資時間	最短20分(*2)
担保・保証人	不要
申し込み年齢	満20歳以上 69歳までの方
無利息期間	はじめての方なら 最大30日間
受付時間	24時間
借り換え	できる

家族・職場へのバレにくさは？

WEB完結対応
電話での在籍確認なし(*3)
郵送物なし
カードレス

アイフルは手続きが完了してから、最短18分でお金を借りられます。

土日や深夜に関わらず申し込みや借入・返済ができるため、自分のタイミングで手続きなどを進めたい人におすすめです。

ただし、申し込みする時間帯によっては即日融資に対応できない場合もあるため、できるだけ早い時間に手続きを始めましょう。

実際に申し込みする際は、店舗や自動契約機まで行かなくてもWebを利用して手軽に手続きができます。

また、アプリであれば申し込みに加えて借入や返済もできるため、早い段階でダウンロードしておくのがおすすめです。

SMBCモビット

SMBCモビットの基本情報

項目	詳細	評価(*)
年利	3.0%～18.0%
限度額	1万円～800万円
審査時間	最短15分(*1)
融資時間	最短15分(*1)
担保・保証人	不要
申し込み年齢	20歳～74歳 （※）上記年齢に該当する方でも、収入が年金のみの場合は申込みいただけません。
無利息期間	なし
受付時間	24時間
借り換え	できる

「家族・職場へのバレにくさ」は？

WEB完結対応
電話での在籍確認なし(*2)
郵送物なし
カードレス

SMBCモビットでは、急いで借入する必要がある人に対して即日融資も行っています。

即日融資を希望する場合は、Web申し込みをしてからモビットコールセンターに連絡をして、審査に移りましょう。

なお、申し込みから融資までにかかる時間は最短15分です。

ただし、申込時間や申込状況によっては融資までに時間がかかる可能性もあります。

また、店舗によっては三井住友銀行内にローン契約機があり、申し込みからキャッシングまで完結できます。

レイク

レイクの基本情報

項目	詳細	評価(*)
年利	4.5%～18.0%
限度額	1万円～500万円
審査時間	1秒簡易審査(*1)
融資時間	最短25分(*1)
担保・保証人	不要
申し込み年齢	20歳～74歳
無利息期間	60日
受付時間	24時間
借り換え	できる

「家族・職場へのバレにくさ」は？

WEB完結対応
電話での在籍確認なし(*2)
郵送物なし
カードレス

レイクはWeb申し込みで21時（日曜日は18時）までに手続きが完了した場合、最短25分で融資まで進むことが可能です。

Web申し込みは、レイクの公式サイトから手軽に手続きを進められます。

また、レイクは他の消費者金融と違い、提供している無利息サービスの種類が複数あります。

期間の長さも最大180日間と長いため、無利息サービスの内容を重視したい人はレイクも検討してみてください。

いつも

いつもの基本情報

項目	詳細	評価(*)
年利	4.8％～20.0％
限度額	500万円
審査時間	最短20分
融資時間	最短30分
担保・保証人	不要
申し込み年齢	20歳～65歳
無利息期間	最大60日
受付時間	24時間
借り換え	できる

「家族・職場へのバレにくさ」は？

WEB完結対応
原則電話による在籍確認なし(*2)
郵送物なし
カードレス

いつもは、Web申し込みであれば最短30分で融資まで進める消費者金融です。

ただし、18時以降に申し込みをしてしまうと翌営業日の審査結果通知となるため注意しましょう。

申し込みの際に店舗にいく必要もなく、カードや郵送物もないため他の人に借入を知られるリスクも低いです。

また、無利息サービスも最大60日間と長いため、利息を軽減して借入したい人にも向いています。

セントラル

セントラルの基本情報

項目	詳細	評価(*)
年利	4.80％～18.00％
限度額	300万円
審査時間	最短1時間
融資時間	最短当日中
担保・保証人	不要
申し込み年齢	満20歳以上
無利息期間	最大30日間
受付時間	24時間
借り換え	できない

「家族・職場へのバレにくさ」は？

WEB完結対応
原則電話による在籍確認なし(*2)
郵送物なし(*3)
カードレス

セントラルは、平日の14時までに申し込みが完了すれば即日融資に対応してもらえます。

ただし、14時以降の申し込みや審査状況などによっては翌営業日の審査・融資となる可能性もあります。

セントラルで即日融資を受けたい場合は、申し込みする曜日と時間帯に注意しましょう。

なお、セントラルでの借入は1万円から千円単位で借入できるため、余計な借入を防ぐことが可能です。

さらに、はじめてセントラルを利用する人には30日間の無利息サービスも提供しているため、少額借入を検討している人に向いている借入先といえます。

AZ

項目	詳細
金利	7.0%〜18.0%
限度額	1万円〜200万円
審査時間	最短30分(*1)
融資時間	最短即日(*1)
申し込み年齢	記載なし ※おまとめローンは20歳以上

AZは、最短30分で審査が完了し、即日融資にも対応してもらえる消費者金融です。

ただし、AZの即日融資は平日の17時30分までしか対応していないため、時間に余裕を持って手続きを始めましょう。

また、AZにはフリーローンやおまとめローンだけではなく、学生ローンなど提供しているローンの種類が豊富です。

自分の借入目的に応じて使い分けができるため、すでに借入目的が明確になっている人はAZの利用も検討してみてください。

プロミスで即日融資を受ける際によくある質問7つ

プロミスで即日融資を受けるにあたり、さまざまな疑問が生じる可能性があります。

細かい内容であっても、スムーズに融資まで進めるためには事前に把握しておいた方がいい内容も数多くあります。

ここでは、プロミスで即日融資を受ける際によくある質問を7つ解説しているため、申込前に確認しましょう。

【まとめ】プロミスで即日融資を受ける際はポイントと手順の把握が重要！

プロミスで即日融資を受ける際は、基本的なポイントを押さえることが重要です。

例えば、受付時間や借入審査に通過する対策など、基本的なポイントを押さえていないと即日融資を受けられない可能性があります。

また、即日融資を受けるにあたって、適した申込方法を利用しないと短時間で融資まで進むのは難しいです。

本記事では、即日融資を受ける際に押さえておくべきポイントや手順などの詳細も解説しているため、ぜひ参考にしてみてください。

URL：https://cyber.promise.co.jp/