Exness(エクスネス)では、原則として月曜日~金曜日(土曜日早朝)まで24時間取引を行えますが、銘柄によっては取引時間が異なります。
「決済しようとしたら取引時間外だった」「冬時間に切り替わっているのに気づかず、重要経済指標の時間を勘違いしていた」
といったことのないよう、取引時間をしっかりと把握しておきましょう。
この記事では、Exnessの銘柄別の取引時間や夏時間・冬時間の切り替わり、時間帯別の特徴などを初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
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Exness(エクスネス)の取引時間の基本ルール
まず、Exnessの取引時間における基本ルールを解説します。
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Exnessの取引時間には夏時間・冬時間がある
Exnessは、取り扱い銘柄について米国のサマータイム(DST)を基準としており、夏時間・冬時間で取引時間が異なります。
Exnessの夏時間・冬時間の適用期間と取引時間
取引時間(日本時間) | 適用期間 | |
---|---|---|
夏時間 | 月曜6:05~土曜5:59 | 3月第2日曜日~11月第1日曜日 |
冬時間 | 月曜7:05~土曜6:59 | 11月第1日曜日~3月第2日曜日 |
サマータイムはアメリカ・ヨーロッパ・オセアニアで適用時期が異なりますが、Exnessではアメリカのサマータイムを基準としています。
- ヨーロッパは、3月の最終日曜日から10月の最終日曜日
- オセアニアは、10月の第1日曜日から4月の第1日曜日
サマータイムの切り替わり時期を見逃していると、「週末に決済しようとしたら取引時間が終了していた」ということにもなりかねないので、しっかりと把握しておくようにしましょう。
土日は仮想通貨のみ取引可能
Exnessでは、為替FXや貴金属・株価指数CFDなどが休みの土日でも、ビットコインなどの仮想通貨は取引可能です。
仮想通貨は年中無休で24時間取引できるため、平日は仕事が忙しくてチャートをあまり見れない、土日もトレードしたいという方は、Exnessの仮想通貨FXをお試しください。
海外の祝日は取引時間が変更される
Exnessでは、世界の祝日に取引時間が変更される場合があります。
以下は、取引時間が変更される可能性のある祝日の一例です。
- キング牧師誕生日(1月第3月曜日)
- 復活祭イースター(4月)
- アメリカ独立記念日(7月4日)
- レイバー・デー(9月第1月曜日)
- サンクスギビング・デー(11月第4木曜日)など
取引時間が変更される場合は、Exnessからお知らせメールが届くのでチェックするようにしましょう。
日本の祝日は取引可能
Exnessでは、日本の祝日は取引可能です。
日本の祝日にも、世界の為替やエネルギー、株式市場は動いているので、取引の制限を受けることはありません。
ただし、Exnessへの入金・Exnessからの出金に関しては、日本の金融機関が休みのため影響を受ける可能性があります。
日本の祝日前後は、余裕を持って入出金を行うようにしましょう。
クリスマス・年末年始はExnessの取引時間が短縮される
Exnessでは、クリスマスや年末年始に取引時間が短縮されます。
取引時間変更の具体的な内容については毎年異なりますが、通常は12月25日と1月1日は取引不可(休場)、その他の日は取引時間が短縮されることが多いです。
取引時間の変更内容については、Exnessからお知らせメールが届くので必ず確認するようにしてください。
Exnessの取引サーバーのタイムゾーンはGMT+0
Exnessの取引ツールはMT4とMT5から選べますが、表示されている時間は日本時間ではありません。
ExnessのサーバータイムはGMT+0です。
Greenwich Mean Time(グリニッジ標準時)の略で、イギリスのグリニッジ天文台を通る子午線を基準とした「グリニッジ標準時」を意味します。
日本時間はグリニッジ標準時から9時間進んでいるため「GMT +9」になります。
MT4・MT5の表示時刻を日本時間に直す場合は、9を足せばOKです。
計算方法は、夏時間も冬時間も同じです。
Exness(エクスネス)の銘柄別取引時間一覧
続いて、Exnessの取引時間を銘柄別に紹介していきます。
Exnessの為替FXの取引時間
銘柄 | 夏時間 (取引休止時間) | 冬時間 (取引休止時間) |
---|---|---|
為替FX | 月曜6:05~土曜5:59 | 月曜7:05~土曜6:59 |
USDCNH USDTHB | 月曜8:05~土曜5:59 | 月曜9:05~土曜6:59 |
USDILS GBPILS | 月曜14:00~土曜0:00 (0:00~14:00) | 月曜15:00~土曜1:00 (1:00~15:00) |
為替FXは、一部の銘柄を除くと月曜日の早朝6:05から土曜日の5:59まで24時間取引可能です。
ただし、クリスマスや年末年始、アメリカの独立記念日・復活祭イースターなどは取引時間が短縮されるのでご注意ください。
Exnessのゴールド・貴金属CFDの取引時間
銘柄 | 夏時間 | 冬時間 |
---|---|---|
XAU(ゴールド) XAG(シルバー) | 月曜7:05~土曜5:59 | 月曜8:05~土曜6:59 |
XPT(プラチナ) XPD(パラジウム) | 月曜7:10~土曜5:59 | 月曜8:10~土曜6:59 |
XCU(銅) XNI(ニッケル) XPB(鉛) XZN(亜鉛) | 火曜2:55~土曜9:00 | 火曜3:55~土曜10:00 |
Exnessのゴールドなど貴金属CFDは、為替FXより取引開始時間が1時間遅くなっています。
また、下記のように取引不可の時間帯と決済専用の時間帯が設けられています。
夏時間 | 冬時間 | |
---|---|---|
取引不可の時間帯 | 毎日5:59~7:01 | 毎日6:59~8:01 |
決済専用の時間帯 | 木曜5:49~5:59 | 木曜6:49~6:59 |
この他にも、クリスマスや年末年始などは取引時間が短縮されるので、ご注意ください。
ExnessのエネルギーCFDの取引時間
銘柄 | 夏時間 (取引休止時間) | 冬時間 (取引休止時間) |
---|---|---|
USOIL(WTI原油) | 月曜7:10~土曜5:45 (5:45~7:10) | 月曜8:10~土曜6:45 (6:45~8:10) |
UKOIL(ブレント原油) | 月曜9:10~土曜5:55 (5:55~9:10) | 月曜10:10~土曜6:55 (6:55~10:10) |
XNG(天然ガス) | 月曜7:10~土曜5:45 (5:45~7:10) | 月曜8:10~土曜6:45 (6:45~8:10) |
ExnessのエネルギーCFDは、USOIL(WTI原油)・XNG(天然ガス)とUKOIL(ブレント原油)で取引時間が異なります。
終了時間も、為替FXや貴金属CFDより少し早めになっているので、週末にポジションを保有している場合は注意が必要です。
Exnessの株価指数CFDの取引時間
銘柄 | 夏時間 (取引休止時間) | 冬時間 (取引休止時間) |
---|---|---|
JP225 | 月曜8:00~土曜5:00 (5:00~8:00) | 月曜9:00~土曜6:00 (6:00~9:00) |
US30 FR40 DE30 USTEC US500 STOXX50 UK100 | 月曜7:30~土曜5:00 (5:00~7:30) | 月曜8:30~土曜6:00 (6:00~8:30) |
AU200 | 月曜7:50~土曜5:00 (5:00~7:50) (14:30~15:10) | 月曜8:50~土曜6:00 (6:00~8:50) (15:30~16:10) |
HK50 | 月曜8:00~土曜5:00 (6:00~9:00) (9:45~10:15) (13:30~14:00) (17:30~18:15) | 月曜9:00~土曜6:00 (7:00~10:00) (10:45~11:15) (14:30~15:00) (18:30~19:15) |
Exnessの株価指数CFDは、JP225(日経225)、アメリカ・ヨーロッパ、オセアニア、香港で取引時間や取引休止時間が異なります。
自分がトレードしたい銘柄の取引時間は、しっかりと把握しておくようにしましょう。
Exnessの株式CFDの取引時間
銘柄 | 夏時間 (取引休止時間) | 冬時間 (取引休止時間) |
---|---|---|
株式CFD | 月曜~金曜22:40~翌4:45 (4:45~22:40) | 月曜~金曜23:40~翌5:45 (5:45~23:40) |
Exnessでは、Apple、Amazon、Googleなど米国株式市場に上場している世界的な企業の株式をCFDとして取引できます。
CFD(Contract for Difference)とは、実際に金融商品の現物を保有することなく、買いの金額と売りの金額の差額だけで様々な金融商品の取引が成立する投資の種類のことです。
特徴は、一つの取引口座で多くの金融商品を取引できること、証拠金を預けることで自己資金以上の取引ができる点です。厳密に言うと為替のFXもCFD取引に分類されます。
取引時間は月曜~金曜の1日5時間ほどと短いので、気になる銘柄があれば取引チャンスを逃さないようにしましょう。
ただし、下記の銘柄はプレマーケット対象となっており、取引時間外の19:00~21:40の間に、未決済ポジションに対する決済注文のみ行えます。
プレマーケット銘柄 (19:00~22:40に決済注文のみ可能) | ||
---|---|---|
INTC | META | BEKE |
BAC | JNJ | BIDU |
TSLA | PYPL | BILI |
WFC | ORCL | FTNT |
BABA | NVDA | JD |
NFLX | MSFT | LI |
C | AMZN | NIO |
AMD | AAPL | NTES |
PEE | BA | PDD |
上記銘柄については、プレマーケットでの新規注文は行えません。
Exnessの仮想通貨CFDの取引時間
Exnessの仮想通貨CFDは、365日24時間取引可能となっており、クリスマスや年末年始も取引できます。
ただし、ビットコインなどの一部仮想通貨銘柄には取引休止時間が設けられています。
ビットコイン銘柄の取引休止時間
銘柄 | 夏時間 (取引休止時間) | 冬時間 (取引休止時間) |
---|---|---|
BTC/JPY BTC/AUD BTC/CNH BTC/THB BTC/ZAR | (月曜5:35~月曜6:05) | 月曜8:10~土曜6:45 (6:45~8:10) |
BTC/XAU BTC/XAG | 月曜9:10~土曜5:55 | 月曜10:10~土曜6:55 |
BTC/KRW | 月曜7:10~土曜5:45 (5:45~7:10) | 月曜8:10~土曜6:45 (6:45~8:10) |
上記に加えて、サーバーメンテナンス時にも取引が休止、または取引時間が変更されることがあります。
取引時間の変更に関しては、Exnessから事前にお知らせメールが届くのでチェックするようにしましょう。
Exness(エクスネス)の取引時間帯ごとのFX市場の特徴
ここでは、Exnessの各取引時間帯ごとの特徴や注意点、おすすめ銘柄などを解説します。
FX市場は大きく下記の4つに分類できます。
①東京(アジア)市場の特徴
日本・香港・シンガポール・オーストラリアなどアジアの市場が開く時間帯は、東京時間(アジア時間)と呼ばれています。
- ドル円、クロス円の取引が多い
- 大きなトレンドは生まれにくくレンジ相場になりやすい
- ゴトー日(0、5)のつく日は、9:55~10:00前後に動きやすい
- オセアニア(AUD、NZD)通貨が重要指標で大きく動くことがある
- JP225(日経225)とクロス円の相関性が高い
東京時間は、USDJPY・AUDJPY・AUDUSDなどアジア、オセアニア関連の通貨ペアが動きやすい傾向にあります。
当日の仲値が発表される9時55分前後は、特にUSDJPYの値動きが活発になり、ゴトー日(5日、10日、15日など5と10がつく日)が絡むと短時間で大きく乱高下することも珍しくありません。
その他には、オーストラリアやニュージーランドの重要経済指標、政策金利などのイベント時はAUD、NZDの通貨ペアが動きやすくなります。
ただし、基本的には東京時間にトレンドが生まれることは少なく、小幅な値動きでレンジ相場になることが多いので、大きく上昇した後の高値掴みや値が下がった後の底値売りには注意しましょう。
②ロンドン(欧州)市場の特徴
夏時間の15時から欧州市場が開場し、16時のロンドン市場オープンから為替相場が活発に動き始めます。
- ロンドン市場オープンから値動きが活発になりやすい
- ポンド、ユーロが積極的に取引される
- 東京時間と逆のトレンドが発生しやすい
- 19時を過ぎると相場が落ち着く傾向にある
- 夏時間0時(冬時間1時)のロンドンフィキシングに要注意
ロンドン市場は、東京時間とは逆のトレンドが発生しやすいという特徴があります。
特に、ユーロとポンド絡みの通貨ペアはボラティリティが大きくなるため、スキャルピングが得意な方ならGBPJPY、GBPUSD、EURJPYといった銘柄がおすすめです。
また、東京時間で作られたレンジの上限、下限に貯まっている損切り注文を狙った動きには要注意です。
一旦損切りを刈ってから逆方向に動く「だまし」といわれる動きが多いので、初心者の方は急激な値動きに釣られないようにしましょう。
③ニューヨーク市場の特徴
夏時間の21時から始まるニューヨーク時間は、1日で最も取引量が多くなる時間帯です。
- 重要経済指標で相場が大きく動きやすい
- 23時の通貨オプション、24時のロンドンフィキシングに注意
- 東京、ロンドン市場と逆のトレンドが発生することが多い
- FOMCや要人発言など、深夜に大きなイベントがある
- 金曜深夜~土曜早朝は利益確定の動きが出やすい
21時過ぎからニューヨーク市場がオープンすると、いったんは落ち着いていた為替相場が再び激しく動きます。
夏時間の21時30分~23時は米国の重要経済指標が発表され、24時のロンドンフィキシング(フィックス)前後の時間帯にかけて、ドルストレート(GBPUSD、USDJPY、EURUSDなど)やゴールドのトレンドが発生しやすくなります。
24時にロンドン市場がクローズした後も、FRB議長などの要人発言によって、深夜に米ドルが乱高下することも珍しくありません。
また、金曜の深夜から土曜の早朝にかけては、大口の機関投資家による利益確定の動きが出やすくなるので、週末のポジション持ち越しには注意が必要です。
④オセアニア市場
ニューヨーク市場がクローズする早朝5時には、オセアニア市場がオープンします。
- オープン直後に乱高下することが多い
- スプレッドが広がりやすい
- 月曜日の早朝の窓開けに注意
オセアニア市場は、ニューヨーク市場と入れ替わりにオープンするため流動性が低い点が特徴です。
そのためオープン直後は、乱高下して大きなヒゲを作り、スプレッドも広がりやすい傾向があります。
特に、ポジションを翌日へ持ち越した場合、ストップを浅めにするとヒゲで狩られてしまうことが多い点に注意しましょう。
できれば、この時間帯の取引は避けて、スプレッドが狭くなる9時以降まで待ってから取引することをおすすめします。
Exness(エクスネス)の取引時間に関する注意点
ここでは、Exnessの取引時間に関する注意点をまとめました。
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重要経済指標発表前後の時間帯は注意が必要
Exnessは無制限レバレッジで取引できるFX業者ですが、重要経済指標の発表前15分~発表の5分後までレバレッジが200倍に制限されます。
- 米国雇用統計
- 各国政策金利発表(FOMC/米国、ECB/ユーロ、BOE/イギリス、BOJ/日本など)
- 米国消費者物価指数(CPI)
- 米国生産者物価指数(PPI)
- 各国国内総生産(GDP)など
レバレッジ制限がかかっている時間帯に新規注文を行うと、証拠金維持率が急激に下がり、ロスカットされる可能性があるので注文ロットを大きくしすぎないようにしましょう。
なお、すでに保有しているポジションに関してはレバレッジ制限はかかりません。
ExnessのCFD銘柄は為替FXと取引時間が異なる
Exnessでは、為替FXとCFD銘柄(貴金属、エネルギー、株価指数など)で取引時間が異なります。
為替FXは一部の銘柄を除き月曜日の早朝から土曜日の早朝まで24時間取引できますが、CFD銘柄は為替FXよりも取引開始時間が遅くなっています。
また、銘柄によっては取引休止時間や決済のみ可能な時間帯が設けられているのでチェックしておきましょう。
取引時間を把握していないと「決済できずに損失が大きくなった」「クローズ前に決済できず、マイナススワップがかかった」といったことにもなりかねません。
自分が取引する銘柄については、取引時間をしっかりと把握しておくことが重要です。
Exnessの取引時間外は新規注文・決済ができない
Exnessでは、取引時間外にはすべての注文・決済ができなくなります。
新規オーダーの発注、指値(予約)注文、EA(自動売買)、保有ポジションの決済については、必ず取引時間内に行ってください。
Exness週末のポジション持ち越しは注意が必要
Exnessでの取引で、週末のポジションを持ち越す場合は注意が必要です。
上記は、2023年10月のゴールド(XAUUSD)のチャート画像です。
土曜早朝に閉場した後、週末にイスラエル・ガザ紛争が起こり、月曜日に大きく窓を開けてスタートしました。
このような場合、Exnessでは取引時間外に決済できないので、損切り設定のレートへ達しても決済が作動せず、月曜日の始値で決済されてしまいます。
FXでは、月曜日に大きな窓を開けてスタートすることがよくあるので、相場状況によっては想定よりはるかに大きい損失が出る可能性があります。
週末にポジションを持ち越す場合は、ロットを小さくしておくなど十分なリスク管理を行うようにしてください。
Exnessの取引時間外も相場は変動する
先ほどのチャートのように、Exnessの取引時間外でも相場は常に動いています。
これは、中東市場が開いていることが主な原因です。
週末に大手銀行の破綻、紛争などのニュースが流れると相場が急変する可能性がありますが、Exnessでは取引時間外の注文や決済は作動しません。
週末のポジション持ち越しは、このようなリスクがあることを認識しておきましょう。
Exness(エクスネス)の取引時間に関するよくある質問
ここでは、Exnessの取引時間に関するよくある質問をまとめました。
Exness(エクスネス)の取引時間まとめ
Exnessでは、為替FXとCFD銘柄では取引時間が異なります。
また、クリスマスや年末年始、海外の祝日は、取引中止や取引時間の短縮などの変更があります。
Exnessでは、取引時間外に新規注文や保有中のポジションを決済することはできないので、特に週末にポジションを持ち越す場合はロットを減らすなどのリスク管理が必要です。
自分が取引したい銘柄については、取引時間を把握し、Exnessからのお知らせメールも必ずチェックするようにしましょう。
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- Exnessの口座開設の手順を網羅したマニュアルを読みたい方へ
Exness(エクスネス)の口座開設方法・本人確認・口座有効化の手順を詳しく解説 - Exnessの口座開設ボーナスの情報について知りたい方へ
Exness(エクスネス)は口座開設ボーナス・入金ボーナスが無いのに人気な8つの理由 - Exnessの口座タイプにお悩みの方へ
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Exness(エクスネス)のスワップポイント一覧!スワップフリーの優待条件や注意点などを詳しく解説 - Exnessの全銘柄のスプレッドが気になる方へ
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