AXIORYにはたくさんの口座タイプがあってどれを選べばいいかわからない。
口座タイプごとの違いを詳しく教えて欲しい
AXIORYには特徴のそれぞれ違う5種類の口座タイプが用意されています。
公式ホームページを見ただけではそれぞれの口座タイプの魅力や特徴が分かりづらいかもしれません。
この記事ではAXIORYの口座タイプについて公式ホームページよりもさらに詳しく解説したいと思います。
トレーダーの特徴ごとのおすすめ口座についても紹介します。
- AXIORYの口座タイプは5種類
- レバレッジ1,000倍の「マックス口座」
- 取引手数料無料の「スタンダード口座」
- MT4が使える最狭スプレッド「ナノ口座」
- MT5が使える最狭スプレッド「テラ口座」
- 米株式現物取引専用「アルファ口座」
- アルファ口座以外はデモ口座で利用可能
- 1年間取引なしで口座維持手数料がかかる
- MT4・MT5とcTraderが使えるが口座タイプによって対応状況は異なる
海外FXの手引編集部のご紹介
当サイトは金融庁や消費者庁などの情報を参考に、正確な記事を作成するよう心がけております。
また海外FXの手引編集部のメンバーは「ファイナンシャル・プランニング」「外務員二種」を取得しております。
関連記事：海外FX業者のおすすめ比較ランキング！人気口座一覧【2024年最新】
AXIORY（アキシオリー）の口座タイプの特長
AXIORYのそれぞれの特徴を詳しく解説していきます。
AXIORYの口座タイプは全5種類
AXIORYでは現在以下の5種類の口座タイプを提供しています。
- 最大1,000倍のレバレッジをかけられる「マックス口座」
- 取引手数料無料のAXIORYの基本口座「スタンダード口座」
- MT4で最狭スプレッドで取引できる「ナノ口座」
- MT5で最狭スプレッドで取引できる「テラ口座」
- 米国株式の現物取引ができる「アルファ口座」
トレーダーの取引スタイルに併せて自由に選択ができるようになっています。
AXIORYの口座にはステージがある
AXIORYの口座にはステージというがランクあります。
ステージごとの違いは以下の通りです。
| ライトステージ | フルステージ | |
|---|---|---|
| 入金 | 12万円まで | 金額制限なし |
| 出金 | 利益の出金不可 | 利益の出金が可能 |
| 入出金方法 | 国内銀行送金 クレジット/デビットカード（VISA・Mastercard・JCB・Apple Pay・UnionPay/銀聯） SticPay（出金のみ） NETELLER（日本在住不可） Skrill（日本在住不可） | 国内銀行送金 国際銀行送金（出金のみ） クレジット/デビットカード（VISA・Mastercard・JCB・Apple Pay・UnionPay/銀聯） デビットカード by Curfex（VISA・Mastercard） SticPay（出金のみ） PayRedeem NETELLER（日本在住不可） Skrill（日本在住不可） |
| 提出必要書類 | 本人確認書類 | 本人確認書類 現住所確認書類 自撮り写真 |
| 取引開始までの時間 | 約5分 | 営業日24時間以内 |
ライトステージは本人確認書類のみで開設が可能です。
しかし入金額が12万円までに制限され、利益が出金できないというデメリットがあります。
それ以外にもフルステージでは入出金に使える方法が増えます。
海外FXの手引編集部本人確認書類のみで手軽に口座を開設できるのは良いのですが、出金ができないのであまりライトステージを作る意味はないかもしれません。
AXIORYの最大レバレッジは1,000倍
AXIORYでかけることのできる最大のレバレッジはマックス口座の1,000倍です。
海外FX業者では最大レバレッジを1,000倍にしているところが多く、AXIORYでも同じように高いレバレッジでFX取引を始められます。
さらにAXIORYではレバレッジ1倍、つまり現物取引の口座もあります。
AXIORYは1倍から1,000倍までの幅広いレバレッジでフレキシブルにFX取引をできるわけです。
海外FXの手引編集部実際にAXIORYで1,000倍のレバレッジを使うと、どれぐらいの金があれば取引が始められるのか計算してみましょう。
実際にどの程度の資金があれば取引を始められるのか、以下の式で計算できます。
取引量✕ロット数 ÷ レバレッジ × 現時点のレート= 必要証拠金
これをAXIORYの1,000倍のレバレッジがかけられるマックス口座に当てはめてみましょう。
100,000通貨✕0.01ロット ÷ 1,000倍 × 100円= 100円
となるため、最低100円からFX取引を始められます。
AXIORYのレバレッジは、FX取引をするのに十分な高さだと言えます。
AXIORYはMT4・MT5・cTraderが利用可能
AXIORYではFX取引に一般的なプラットフォームであるMT4・MT5をどちらも使えます。
さらにcTraderという新しいFX取引プラットフォームを使うこともできます。
cTraderはMT4・MT5よりも注文までの操作性や約定力に優れてると言われています。
シビアな約定力を必要とするスキャルピングトレーダーにはとてもおすすめな取引プラットフォームです。
AXIORYは現物取引口座もある
AXIORYにはアルファ口座という現物取引に特化した口座タイプがあります。
FX業者で株式の現物取引が可能な口座を提供しているのは大変珍しく、AXIORYの大きな魅力の一つです。
アルファ口座はMT5でのみ使うことができて、米国と欧州市場の現物株式とETFの取引が可能です。
AXIORYは口座維持手数料がかかる
AXIORYではもともと口座維持手数料を取っていませんでしたが、2023年の6月から口座維持手数料がかかるようになりました。
AXIORYの口座維持手数料は普通に取引をしていれば一切かかりません。
口座維持手数料が発生する条件は、最後に取引をした日から1年間取引がなかった段階からです。
徴収される口座維持手数料は、毎月5ドル相当です。
口座にお金を入れたまま放置してしまうと、毎月5ドル引かれて気づかないうちに空っぽになってしまうかもしれません。
AXIORYは法人口座も開設可能
AXIORYでは個人口座の他に法人口座での開設も可能です。
法人口座を開設するメリットとデメリットは以下の通りです。
通常の個人口座だとFX取引での利益は雑所得扱いになります。
雑所得は累進課税方式のため利益が大きくなるほど税金が高くなります。
しかし、法人口座はFX取引の利益を事業所得として計上できます。
そのため、損失繰越や損益通算を行い個人口座で節税となります。
- 法人を設立するコストがかかる
- 税理士の顧問料がかかる
- 赤字だとしても税金がかかる
- 入金には法人名義のクレジットカードなどが必要
個人口座と法人口座の損益分岐点は年間所得900万円あたりだと言われているので、自身の利益がその程度になってきたあたりで法人口座への変更を検討しましょう。
AXIORYの法人口座は、個人口座とほとんど同じ条件で使えます。
AXIORY（アキシオリー）の口座タイプ
AXIORYの5種類の口座タイプについて詳しく見てみましょう。
AXIORYの口座タイプの特徴を表にまとめると以下の通りです。
| マックス口座 | スタンダード口座 | ナノ口座 | テラ口座 | アルファ口座 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | 400倍 | 400倍 | 400倍 | 1倍 |
| 口座通貨 | EUR, USD, JPY | EUR, USD, JPY | EUR, USD, JPY | EUR, USD, JPY | EUR, USD, JPY |
| ロスカット | 証拠金維持率0% | 証拠金維持率20% | 証拠金維持率20% | 証拠金維持率20% | ロスカットなし |
| 取引手数料 | なし | なし | 片道3ドル（往復6ドル）相当 | 片道3ドル（往復6ドル）相当 | なし |
| 平均スプレッド （USDJPY） | 1.4pips | 1.4pips | 0.4pips | 0.4pips | なし |
| 最低取引数量（lot) | 0.01 | 0.01 | 0.01 | 0.01 | 1 |
| 最大注文ロット（1ポジションにつき） | 1,000 | 1,000 | 1,000 | 1,000 | 100,000 |
| 1ロットの通貨単位 （FX） | 100,000 | 100,000 | 100,000 | 100,000 | 現物のみ |
| 最大保有ポジション | 制限なし | 制限なし | 制限なし | 制限なし | 制限なし |
| FX | |||||
| 米国株式CFD | |||||
| 日本株式CFD | |||||
| 株価指数CFD | |||||
| エネルギーCFD | |||||
| 貴金属CFD | |||||
| 現物株式 | |||||
| ETF | |||||
| プラットフォーム | MT4, cTrader | MT4, cTrader | MT4, cTrader | MT5 | MT5 |
トレーダーのスタイルによって最適な口座を5つの中から選べます。
口座タイプによって色々と細かい違いがあるので詳しく解説していきます。
リアル口座とデモ口座とは
AXIORYではリアル口座とデモ口座を作ることが可能です。
リアル口座とデモ口座の違いについては以下の通りです。
| リアル口座 | デモ口座 | |
|---|---|---|
| 特徴 | トレーダーが実際に資金を使って取引する通常の口座 | トレーダーが実際の資金を使わず、リアル口座とほぼ同じ状況で取引のデモンストレーションが行える口座 |
| 対象の口座タイプ | マックス口座・スタンダード口座・ナノ口座・テラ口座・アルファ口座 | マックス口座・スタンダード口座・ナノ口座・テラ口座 |
アルファ口座以外の4種類の口座タイプはリアル口座・デモ口座共通です。
デモ口座で4つの口座タイプを試してから、自分に合ったものをリアル口座で実践できます。
大きい金額を動かす大口取引の体験もリアルと同じように行えます。
マックス口座
マックス口座は2023年の6月から始まった口座タイプで、AXIORYの口座タイプの中で一番新しいものになっています。
一番の大きな特徴はレバレッジが1,000倍までかけられることです。
少ない資金で大きな取引をしたい方はマックス口座が一番適しているでしょう。
スタンダード口座との大きな違いはレバレッジの部分ですが、株式CFDとエネルギーCFDの取り扱いがないというデメリットがあります。
また他の口座は全てロスカットの発動が証拠金維持率20%を切った段階であるのに対し、マックス口座は証拠金維持率0%でロスカットとなります。
海外FXの手引編集部つまり所持している証拠金を全て使い切るまでロスカットが発動しないということです。
これは、証拠金を目いっぱい使えるということになるので相場状況によってはトレーダーを損失から作ってくれる可能性があります。
ゼロカットシステムとは、口座残高がマイナスになった場合、FX会社が残高を0に戻してくれるシステムです。
例えば証拠金10万円から11万円の損失が発生すると、口座残高はマイナス1万円になります。
通常であればマイナスの1万円分を「追証」として追加入金する必要がありますが、ゼロカットシステムがあれば口座残高は0円に戻ります。
つまりゼロカットシステム搭載の海外FXでは「借金を背負う事がない」のです。
ゼロカットシステムは「自己資金以上の損失は発生しない」という、ユーザーには有難いシステムです。
スタンダード口座
スタンダード口座はAXIORYの基本の口座です。
取引手数料が無料で、スプレッドも比較的狭く無駄のないFX取引を可能としています。
初心者の方や特にこだわりがない方はこのスタンダード口座を選ぶと良いでしょう。
MT4の他に約定力の高いcTraderを使えるので、スキャルピングトレーダーにもおすすめの口座です。
ナノ口座
ナノ口座はテラ口座と並んでAXIORYの中で最もスプレッドの狭い口座タイプです。
スプレッドは最低0.0pipsからとなっていて、エントリーしたいポイントにバッチリ合わせられます。
ただし取引手数料が往復6ドル相当かかるため、ロット数によっては手数料負けしてしまわないように注意が必要です。
テラ口座との違いは使える取引プラットフォームです。
ナノ口座ではMT4とcTraderで取引ができます。
テラ口座
上記のナノ口座のMT5バージョンです。
利用できる取引プラットフォームがMT5である点を除いては基本的な口座の内容は口座と同じです。
ただしナノ口座と違いテラ口座は株式CFDを取引できるため、狭いスプレッドで株式CFDの取引をしたい方はこちらのテラ口座一択になります。
アルファ口座
アルファ口座他の4つの口座タイプとは異なり、現物取引専門の口座です。
米国株式の現物取引をしたい方はこのアルファ口座を選びましょう。
海外FX業者の中でも現物口座があるのは大変珍しく、レバレッジ取引はしたことがあるけど現物取引をしたことがないという方はAXIORYのアルファ口座で始めてみるのも良いかもしれません。
FXも現物取引も一つの業者内でまとめられるのはとても便利です。
おすすめのAXIORY（アキシオリー）口座タイプ
トレーダーのタイプごとにおすすめのAXIORY口座タイプを紹介していきましょう。
初心者におすすめなのはスタンダード口座
まず初心者の方や特にこだわりのない方はスタンダード口座がおすすめです。
AXIORYの魅力的な機能がバランスよく入っています。
ほぼ同じ機能を持ち併せているマックス口座もおすすめなのですが、レバレッジが1,000倍であるため初心者の方には何かミスをした時に思わぬ大きな損失を被るリスクがあります。
そのため最初はスタンダード口座から始めてみるのがおすすめです。
初心者の方に限らずスタンダード口座は割とどのようなトレーダーにも向いています。
スキャルピングトレーダーならテラ口座
シビアなエントリーポイントが求められるスキャルピングトレーダーの方にはテラ口座がおすすめです。
テラ口座はスプレッドが0.0pipsと大変狭くなっていることもありますが、MT4よりも約定力が高いと言われるMT5を利用できることがおすすめのポイントです。
そもそもAXIORYは約定力が高い注文方式を採用しているので、これにテラ口座のスプレッドの狭さとMT5の約定力を併せ持てばスキャルピングには最適でしょう。
MT4にこだわるならナノ口座
前述のテラ口座とほぼ同じ機能のナノ口座ですが、MT4にこだわるならこのナノ口座一択でしょう。
テラ口座のMT5の方が約定力が若干高いというのは事実ですが、MT4にしかないインジケーターを使って分析を行っているトレーダーの方はまだ多いと思います。
トレーダーの仕事の90%は検証と分析だと言われていますから、インジケーターにこだわって取引プラットフォームを選択するのは正しいと思います。
ナノ口座では、テラ口座では取り扱いのない約定力の高いcTraderが利用できることも魅力です。
少ない資金で始めたいならマックス口座
とにかく少ない資金でFX取引を始めてみたいのならマックス口座がおすすめです。
他の口座タイプでも400倍のレバレッジがかけられるので、レバレッジとしては十分すぎるほど高いのですがマックス口座であれば1ドル=100円の時なら100円から取引が可能となります。
大きな金額でリスクをかけずに取引をするのではなく、練習やコツコツ稼ぎたい方にはマックス口座が最適と言えるでしょう。
現物取引をしたいならアルファ口座
現物取引をするならアルファ口座しか選択肢がありません。
AXIORYは現物取引ができる珍しいFX業者です。
AXIORYを選んだのであるならば、この機会にアルファ口座も開設して現物取引を経験してみるのも良いでしょう。
ただしアルファ口座はキャンペーンのボーナスクレジットなどの対象外である点などに注意が必要です。
AXIORY（アキシオリー）の口座タイプに関する注意点
AXIORYの口座タイプに関する注意点をいくつか紹介します。
AXIORYは口座ごとに特徴が異なるため、しっかりと把握しておかないと思わぬ損失につながるため注意しましょう。
AXIORYの口座は1年間取引がないと口座維持手数料がかかる
AXIORYの口座は、1年間取引をしないでいると毎月5ドル相当の口座維持手数料がかかるようになりました。
口座維持手数料が差し引かれ続けて残高がなくなると休眠口座となります。
その後3ヶ月で口座は完全に凍結されます。
口座に資金を放置して損をしてしまわないために、使わない口座からは早めに現金を引き出しておくか1年に一度は何かしら取引をしましょう。
AXIORYの口座ごとに必要な手数料が違うことを確認しておく
AXIORYでは口座ごとに必要な手数料が異なります。
マックス口座とスタンダード口座はスプレッドという形で手数料がかかり、ナノ口座とテラ口座は取引手数料という形です。
これらをしっかりと把握しておかないと、口座タイプを変えた時に思わぬ手数料がかかってしまい損をしてしまいます。
これらの手数料は取引の方法によってメリットデメリットがあります。
自分の取引方法とよく照らし合わせてどちらが得なのか考えてみましょう。
AXIORYのデモ口座には有効期限がある
AXIORYのデモ口座は最終ログインから90日間で使えなくなります。
ただしあくまで最終ログインから90日間で使えなくなるため、ログインさえしていれば無制限でデモ口座を使えます。
1週間に1度はログインするなどの癖をつけておくようにしましょう。
アルファ口座はデモ口座の対象外
AXIORYではアルファ口座のみデモ口座で開設ができません。
海外FXの手引編集部海外FX業者でも珍しい現物取引専用口座なので、デモ口座で試せないのはちょっと残念ですね。
その他の4つの口座タイプは、MT4・MT5・cTrader全ての環境でデモ口座を開設できます。
AXIORYは口座タイプによって取引可能な銘柄が異なる
AXIORYは口座タイプによって手数料やレバレッジが異なるだけでなく、取引可能な銘柄も異なります。
手数料やレバレッジだけを気にして口座タイプを変更してしまうと、自分の取引したかった銘柄が取り扱われていなかったということも考えられます。
口座タイプを決める時は必ず自分が取引したい銘柄が対象になっているか確認しましょう。
ライトステージには入金限度額があり利益の出金はできない
AXIORYの口座はライトステージであれば本人確認書類のみで開設ができます。
しかしライトステージは12万円しか入金できず、利益の出金もできないためあまり意味がありません。
AXIORYで口座を開設する際は、フルステージで開設してしまった方が良いでしょう。
AXIORYは口座タイプごとに使える取引プラットフォームが異なる
AXIORYではタイプごとに対象となっている取引プラットフォームが違います。
特に口座タイプを変更する際などは、同じ取引プラットフォームで続けられなくなる可能性があります。
MT4からMT5に乗り換える場合などは、操作性も同じなので難しくはありませんが、MT4・MT5からcTraderに乗り換える際は操作性や機能が全く違います。
あらかじめ口座タイプに対応した取引プラットフォームを確認しておきましょう。
AXIORY（アキシオリー）の口座タイプに関するよくある質問
AXIORYの口座タイプに関するよくある質問に回答していきましょう。
AXIORY（アキシオリー）口座タイプまとめ
AXIORYの口座タイプについて詳しくまとめました。
- AXIORYの口座タイプは5種類
- レバレッジ1,000倍の「マックス口座」
- 取引手数料無料の「スタンダード口座」
- MT4が使える最狭スプレッド「ナノ口座」
- MT5が使える最狭スプレッド「テラ口座」
- 米株式現物取引専用「アルファ口座」
- アルファ口座以外はデモ口座で利用可能
- 1年間取引なしで口座維持手数料がかかる
- MT4・MT5とcTraderが使えるが口座タイプによって対応状況は異なる
AXIORYは口座タイプが多く、それぞれメリットデメリットもはっきりしています。
自分のトレードスタイルに一番合っている口座はどれなのか、状況に応じて臨機応変に変えていくのも良いでしょう。
アルファ口座以外はデモ口座として試せるため、まずはデモ口座で開設して使い勝手を見てみるのがおすすめです。