BigBossで仮想通貨を取引するメリットはある?
仮想通貨FXと現物のそれぞれの違いが知りたい。
BigBossでは仮想通貨の取引が可能です。
本記事では、BigBossで仮想通貨を取引するメリットと、取り扱い銘柄やスプレッド一覧について紹介していきます。
- BigBossは仮想通貨の取引ができる
(「スタンダード口座」と「CRYPTOS口座」限定) - CRYPTOS口座の仮想通貨の取引手数料一覧
- スタンダード口座の仮想通貨スプレッド一覧
- それぞれの口座がおすすめな人
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BigBossで仮想通貨(ビットコイン)取引をする5つのメリット
BigBossで仮想通貨を取引するメリットは5つあります。
5つのメリットについて、それぞれ解説していきます。
メリット①:約定力が高い
約定力とは、トレーダーが注文してから約定までのスピードのことを表し、「約定スピード」とも言われます。
約定力が高ければ注文が滑るスリッページが発生せず、不利なレートで約定することが少なくなります。
BigBossの約定力は高いことで定評があり、他業者と比較しても遜色ないレベルです。
他海外FX業者の約定力
業者 | 約定力 |
---|---|
AXIORY | 99.95% |
TitanFX | 99.98% |
XM Trading | 100% |
GemForex | 99.9% |
BigBoss自体は約定力を公表していませんが、約定力は業界トップクラスのAXIORYやTitanFXとにも引けを取りません。
これは、BigBossが米国の大手企業も利用する「Equinix社」のデーターセンターを利用しているからです。
約定力の高さの指標として、BigBossの公式サイトには以下のように記載されています。
世界中の金融機関が利用するEquinix社と大量高速通信を実現するAWSを採用し高い約定能力を実現しています。
ヘッジファンドや機関投資家の大きな注文でも安定して通すことが可能です。
引用:BigBoss
大口の注文でも約定させられるので、BigBossの約定力は高い水準であると言えます。
メリット②:ゼロカットシステムで追証なし
BigBossはゼロカットシステムを採用しており、口座残高がマイナスになった場合でも追証の心配はありません。
そのため急なレート変動により損をしたとしても、損失は口座残高にある証拠金のみに限定できます。
ゼロカットがない業者の場合は、もし口座残高がマイナスになったら「追証」としてマイナス分を入金しなければいけません。
国内業者は日本の金融庁に登録をしているため、ゼロカットシステムやハイレバレッジを採用することはできません。
一方でBigBossのような海外業者は、ゼロカットシステムも採用しているため、安心して取引できます。
国内FXに「ゼロカットシステム」がないのはどうして?
国内FXにゼロカットシステムがないのは、日本の「金融商品取引法」にて禁止されているためです。
これは第三十九条の「損失補填の禁止」にて明記されています。
一 有価証券の売買その他の取引(買戻価格があらかじめ定められている買戻条件付売買その他の政令で定める取引を除く。)又はデリバティブ取引(以下この条において「有価証券売買取引等」という。)につき、当該有価証券又はデリバティブ取引(以下この条において「有価証券等」という。)について顧客(信託会社等(信託会社又は金融機関の信託業務の兼営等に関する法律第一条第一項の認可を受けた金融機関をいう。以下同じ。)が、信託契約に基づいて信託をする者の計算において、有価証券の売買又はデリバティブ取引を行う場合にあつては、当該信託をする者を含む。以下この条において同じ。)に損失が生ずることとなり、又はあらかじめ定めた額の利益が生じないこととなつた場合には自己又は第三者がその全部又は一部を補塡し、又は補足するため当該顧客又は第三者に財産上の利益を提供する旨を、当該顧客又はその指定した者に対し、申し込み、若しくは約束し、又は第三者に申し込ませ、若しくは約束させる行為
金融商品取引法 | e-Gov法令検索
本来ゼロカットシステムは、ユーザーにとってのメリットが大きい仕組みです。
新規顧客獲得のPRに活用できるので、金融商品取引法がなければ、国内FXもゼロカットシステムを搭載していたでしょう。
メリット③:ロスカット水準が20%
BigBossのロスカット水準は20%に設定されているため、証拠金維持率が20%を下回ると強制決済されます。
BigBossの20%のロスカット水準は、海外業者の中ではやや低い~平均的な数値です。
海外業者のロスカット水準比較
業者名 | ロスカット水準 |
---|---|
BigBoss | 20% |
Tradeview | 100% |
MiltonMarkets | 50% |
XM | 20% |
GemForex | 20% |
AXIORY | 20% |
TitanFX | 20% |
FXGT | 20% |
Exness | 0% |
iFOREX | 0% |
LAND-FX | 0% |
ExnessやiFOREXのロスカット水準は0%とBigBossよりも低いですが、そこまで気にする必要はありません。
なぜなら証拠金維持率が20%まで低下するのは、リスクの高いハイレバレッジで取引した場合にしか起こらないからです。
資金管理を徹底していれば、そもそも証拠金維持率が20%まで低下することはなく、ロスカットの心配はありません。
逆に「ロスカット水準が20%なのは高い」と感じる場合は、普段のロット数が多すぎる可能性があります。ロット数が多いとギャンブルトレードになってしまうので、ご注意ください。
メリット④:各種ボーナスが充実している
BigBossは口座開設ボーナスや入金ボーナスなどが頻繁に開催され、ボーナスは充実しています。
BigBossのボーナス一覧
ボーナス名 | 詳細 |
---|---|
口座開設ボーナス (期間限定) | 新規口座開設で5,000円前後のボーナスが付与 |
100%入金ボーナス | 入金額に応じて100%(最大$6,000)のボーナスが付与 |
このようなボーナスを活用すれば、低資金で取引が可能です。
それぞれのボーナスは期間に応じて内容が変わるので、最新情報は欠かさずチェックしておきましょう。
メリット⑤:トレード毎にBigBossポイントがたまる
BigBossには「BBP(ビッグボスポイント)」と呼ばれるポイントシステムがあります。
- Standard口座
- MASS Standard口座
- Pro Spread口座
- 1ロットの取引毎に最大16BBPもらえる
- 付与されるポイントは、取引商品により変動する
- BBPは「6BBP=$1」のレートでボーナスに変換できる
- 100BBP貯まると、BBPガチャを1回回せる。
(BBPガチャでは最大$5,000分のボーナスがランダムに付与)
1ロット毎に16BBPなので、1ロット取引すると「約$5.33=533円」のボーナスが付与されます。
(※$1=100円で計算)
仮想通貨CFDの取引の場合は1ロットあたり2BBPしか付与されませんが、それでもお得なことには変わりません。
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BgiBossで仮想通貨(ビットコイン)取引ができる口座タイプは2種類
BigBossで仮想通貨を取引できるのは「スタンダード口座」か「CRYPTOS口座」です。
スタンダード口座とCRYPTOS口座の比較表
スタンダード口座 | CRYPTOS口座 | |
---|---|---|
取引方法 | 仮想通貨FX | 現物取引のみ |
最大レバレッジ | 50倍 | 1倍 |
口座の基本通貨 | 円(JPY) 米ドル(USD) | 円(JPY) 米ドル(USD) |
取引ツール | MT4/MT5 オリジナルツール | オリジナルツールのみ |
BigBossポイント | 貯まる | 貯まらない |
スタンダード口座の取引方法は「仮想通貨FX」であり、CRYPTOS口座は仮想通貨の「現物取引」です。
実際に仮想通貨取引をするにあたって、それぞれどのような特徴があるのかを解説していきます。
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BgiBossの仮想通貨FXの特徴【スタンダード口座】
まずはスタンダード口座の仮想通貨取引の特徴です。
- 仮想通貨のレバレッジは50倍
- 30通貨ペアの取引銘柄でトレードできる
- 取引手数料が無料
(※)5分以内の取引には取引手数料が発生いたします。 - BigBossポイントの対象
それぞれの特徴を見ていきます。
仮想通貨のレバレッジは50倍
BigBossのスタンダード口座では、仮想通貨の取引はレバレッジが50倍まで制限されてしまいます。
スタンダード口座の最大レバレッジ
商品 | 最大レバレッジ |
---|---|
CFD (暗号資産) | 50倍 |
CFD (エネルギー・株価指数) | 100倍 |
CFD (Metal) | 1,111倍 |
為替 (Forex Major/Minor) | 1,111倍 |
為替や貴金属は1,111倍のレバレッジで取引できるので、仮想通貨のレバレッジ50倍はかなり厳しい制限です。
仮想通貨をハイレバレッジで取引するなら、他の業者を利用した方が良いでしょう。
30通貨ペアの取引銘柄でトレードできる
BigBossのスタンダード口座では、30種類以上の仮想通貨ペアが取引可能です。
スタンダード口座で取扱中の仮想通貨
仮想通貨 | 通貨ペア |
---|---|
ビットコイン (BTC) | BTCUSDT BTCJPYT |
イーサリアム (ETH) | ETHUSDT ETHJPYT |
リップル (XRP) | XRPUSDT XRPJPYT |
ビットコインキャッシュ (BCH) | BCHUSDT BCHJPYT |
イオス (EOS) | EOSUSDT EOSJPYT |
ライトコイン (LTC) | LTCUSDT LTCJPYT |
ネオ (NEO) | NEOUSDT NEOJPYT |
ユニスワップ (UNI) | UNIUSDT UNIJPYT |
ドージコイン (DOGE) | DOGEUSDT DOGEJPYT |
バイナンスコイン (BNB) | BNBUSDT BNBJPYT |
ポルカドット (DOT) | DOTUSDT DOTJPYT |
ステラルーメン (XLM) | XLMUSDT XLMJPYT |
エンジンコイン (ENJ) | ENJUSDT ENJJPYT |
カルダノ (ADA) | ADAUSDT ADAJPYT |
アクシーインフィニティー (AXS) | AXSUSDT AXSJPYT |
合計15種類の仮想通貨銘柄から、USDT・JPYTをそれぞれ組み合わせた合計30種類の通貨ペアを取引できます。
USDT・JPYTはそれぞれ、米ドル(USD)と日本円(JPY)がTether Limited社のステーブルコインと連動した、BigBossオリジナルのシンボルです。
有名どころの仮想通貨銘柄は取り扱っているので、銘柄の種類に不満を持つことはないでしょう。
取引手数料が無料
BigBossのスタンダード口座は仮想通貨でも取引手数料が無料で、取引手数料としてスプレッドが徴収されます。
(※)5分以内の取引には取引手数料が発生いたします。
ただし仮想通貨は銘柄間で価格の差が激しく、銘柄ごとにスプレッドに大きな差がある点には注意が必要です。
仮想通貨のスプレッド一覧表
【スタンダード口座】
銘柄 | スプレッド |
---|---|
BTCJPYT | 235.7 |
BCHJPYT | 2.6 |
ETHJPYT | 20.8 |
LTCJPYT | 1.6 |
ADAJPYT | 1.6 |
AXSJPYT | 4.0 |
BNBJPYT | 2.6 |
DOGEJPYT | 1.8 |
DOTJPYT | 1.7 |
ENJJPYT | 1.6 |
EOSJPYT | 3.5 |
NEOJPYT | 2.5 |
UNIJPYT | 1.9 |
XLMJPYT | 2.1 |
XRPJPYT | 1.4 |
BTCUSDT | 189.3 |
BCHUSDT | 2.3 |
ETHUSDT | 17.4 |
LTCUSDT | 1.4 |
ADAUSDT | 1.5 |
AXSUSDT | 12.3 |
BNBUSDT | 1.9 |
DOGEUSDT | 1.6 |
DOTUSDT | 1.5 |
ENJUSDT | 1.4 |
EOSUSDT | 2.9 |
NEOUSDT | 2.2 |
UNIUSDT | 1.7 |
XLMUSDT | 1.8 |
XRPUSDT | 1.3 |
BigBossポイントの対象
BigBossのスタンダード口座は、仮想通貨の取引でもBigBossポイントの対象となります。
しかし為替(FX)の通貨ペアと比較すると、仮想通貨の取引で付与されるBigBossポイントはかなり少ないです。
BBPの取引商品による違い
取引商品 | BBP |
---|---|
FX Major FX Minor FX Exotic | 16BBP/ロット |
CFD(暗号通貨) | 2BBP/ロット |
CFD(貴金属・株価指数・エネルギー) | 1BBP/ロット |
スタンダード口座ではFXの通貨ペアを取引する場合と比べて、仮想通貨は8分の1しかBBPが付与されません。
オトクなことには変わりありませんが、この点については注意しましょう。
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BgiBossの仮想通貨取引の特徴【CRYPTOS口座】
続いて、CRYPTOS口座の仮想通貨取引の特徴です。
- 取引は現物の仮想通貨のみ
- レバレッジは1倍
- 取引手数料が発生
- 13通貨ペアの銘柄でトレードできる
- 随時アップデートしている
それぞれの特徴を説明していきます。
取引は現物の仮想通貨のみ
CRYPTOS口座の1番の特徴は、仮想通貨の現物のみ取り扱っている点です。
スタンダード口座の仮想通貨取引と、CRYPTOS口座の現物取引には以下のような違いがあります。
- スタンダード口座:入金した残高を担保に、ポジションを保有する
- CRYPTOS口座:実際に仮想通貨を購入し、売買を行う
つまりCRYPTOS口座ではレバレッジを効かせて売買はできません。
レバレッジは1倍
CRYPTOS口座は現物取引限定のため、レバレッジをかけることができません。
そのため、スタンダード口座の仮想通貨FXよりも必要証拠金が多くなります。
レバレッジが1倍というのはデメリットしかないように思えますが、現物取引は長期での運用が基本です。
- 信用取引(レバレッジあり):
レバレッジを効かせているので、ハイリスクハイリターンになる - 現物取引(レバレッジなし):
長期で運用することで、より低リスクで資金を増やせる
ビットコインが1年間で100倍以上の価値になったように、仮想通貨は急激な値上がりが期待できます。
レバレッジはかけられない分、長期目線では低リスクで大きなリターンを期待できるのが現物の強みです。
取引手数料が発生
BigBossのCRYPTOS口座では取引手数料が発生します。
CRYPTOS口座の取引手数料は取引銘柄によって変動するので、以下の表で確認しましょう。
銘柄毎の取引手数料
Takerの手数料(%) | Makerの手数料(%) | |
---|---|---|
BTCUSDT | 0.1 | 0.09 |
ETHUSDT | 0.1 | 0.09 |
EXCUSDT | 0.2 | 0.18 |
RSVCUSDT | 0.2 | 0.18 |
BXCUSDT | 0.2 | 0.18 |
BTCJPY | 0.1 | 0.09 |
ETHBTC | 0.1 | 0.09 |
XRPJPY | 0.15 | 0.14 |
ETHJPY | 0.1 | 0.09 |
EXCUSD | 0.2 | 0.18 |
USDTJPY | 0.05 | 0.02 |
BBCUSDT | 0.1 | 0.09 |
BBCJPY | 0.1 | 0.09 |
売買が成立した際に注文した側を「Maker」と言い、逆に注文を受け取った側を「Taker」と言います。
BigBossのCRYPTOS口座は「Maker」と「Taker」の両方に手数料が発生し、それぞれの手数料は銘柄ごとに上記の表の通り定められています。
例として、BTCJPYを売買する際の手数料を考えてみましょう。
BTCJPYを売買する際の手数料
- Maker側で1BTCを購入する場合:
1BTC×0.09%=0.0009BTC手数料が発生 - Taker側で10万円分のBTCを売却する場合:
10万円×0.1%=100円の手数料が発生
ご覧の通り、BTCでは購入時に0.09%の手数料が発生し、さらに売却時には売却額の0.1%の手数料が発生します。
手数料は注文が約定されたタイミングで口座から引かれる仕組みです。
銘柄ごとに手数料が変わるので、事前にご確認しましょう。
CRYPTOS口座の取扱通貨ペア|最小取引単位の一覧表
最後に、CRYPTOS口座の取り扱い通貨ペア・最小取引単位の一覧表を紹介します。
取り扱い銘柄|最小取引単位の一覧表
取り扱い銘柄一覧 | 最小取引単位 |
---|---|
BTCUSDT | 0.0001BTC |
ETHUSDT | 0.001ETH |
EXCUSDT | 0.001EXC |
RSVCUSDT | 100RSVC |
BXCUSDT | 1000BXC |
BTCJPY | 0.0001BTC |
ETHBTC | 0.001ETH |
XRPJPY | 10XRP |
ETHJPY | 0.001ETH |
EXCUSD | 0.001EXC |
USDTJPY | 10USDT |
BBCUSDT | 10BBC |
BBCJPY | 10BBC |
例えばBTCなら0.0001BTC≒365円から購入可能です。(2023年4月 , 1BTC=365万円で計算)
レバレッジはかけられませんが、最小取引単位が小さいので小額からでも仮想通貨の現物取引が可能です。
随時アップデートしている
BigBossのCRYPTOS口座はアップデートが盛んにおこなわれており、今後とも新しい機能が追加される予定です。
- 取り扱い通貨ペアを3年で1,000ペアまで増加予定
- APIの提供
- シンボル数の増加
- マルチチェーンに対応
現時点でも多機能なCRYPTOS口座ですが、上記のようなアップデート情報もあります。
BigBossのCRYPTOS口座は今後の機能が拡大される予定なので、早めに口座を開設しておいて損はありません。
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BigBossの仮想通貨取引がおすすめな口座はどれ?
BigBossではスタンダード口座・CRYPTOS口座で仮想通貨の取引が可能です。
どっちの口座で仮想通貨を取引するのがいいんだろうか?
そんなあなたのために「どちらの口座がおすすめか」をご紹介していきます。
どちらの口座を利用するか参考にしてみてください。
スタンダード口座での仮想通貨取引がおすすめな人
スタンダード口座での仮想通貨取引がおすすめな人は、次のとおりです。
- レバレッジをかけて短期的に仮想通貨の取引がしたい人
- FXと同じ取引口座で仮想通貨取引がしたい人
- BigBossポイントが欲しい人
スタンダード口座は50倍のレバレッジとはいえ、短期的に仮想通貨を運用することに向いています。
またFXと同じ取引口座を利用できるので、入金ボーナスやBigBossポイントも共有できます。
普段からBigBossのスタンダード口座で取引しており、仮想通貨も触ってみたい人はスタンダード口座がおすすめです。
CRYPTOS口座での仮想通貨取引がおすすめな人
以下の人はCRYPTOS口座での仮想通貨取引がおすすめです。
- 仮想通貨をウォレットとして利用したい
- BigBossのオリジナルトークンを保有したい
- 長期で現物を保有したい
- 多くの仮想通貨銘柄に分散投資をしたい
CRYPTOS口座は多機能なので、現時点でも使い方の幅は広いです。
今後の取り扱い銘柄のアップデートにも期待できるので、多くの仮想通貨に分散投資をしたい方は、CRYPTOS口座で現物を保有するのがおすすめです。
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BigBossで仮想通貨取引をするメリットまとめ
本記事ではBigBossで仮想通貨取引をするメリットや、口座タイプごとの仮想通貨の特徴を解説してきました。
- BigBossでは「スタンダード口座」と「CRYPTOS口座」で仮想通貨の取引ができる
- スタンダード口座は仮想通貨FX、CRYPTOS口座は現物取引である
- スタンダード口座の仮想通貨はレバレッジが50倍に制限される
本記事を参考に、ぜひBigBossで仮想通貨取引を始めてみてください。
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