ブラックで300万円借りるのは難しい!借入方法と注意点を徹底解説

ブラックで300万円借りるのは難しい!借入方法と注意点を徹底解説

ブラックでも300万円借りられるのかわからない

ブラックでお金を借りるにはどのような方法があるのかな

ブラックの人でも大きな買い物をして、大金が必要になることもあるでしょう。

その際に気になるのが、ブラックの人は大金を借りられるのかという点と、借入する方法です。

本記事では、300万円必要な状況を想定して、借入が可能なのかという点と借入できる可能性が高い方法などを解説します。

現在ブラックだけど大きな額の借入が必要な人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。


ブラックの人が300万円借りるのは難しい
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ブラックの人は返済能力がないと判断されやすい
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質屋や生命保険の借入制度を利用して少額を借入するのは可能
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返済能力を示したりブラックでも借入できる方法を把握することが重要
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ブラックでも300万円借入する場合は消費者金融やビジネスローンなどを利用する
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運営者:山本直弥

PROFILE

2015年から角谷興産株式会社にて証券ディーラーおよび為替取引の経験を積む。2017年に独立し、個人の株式および為替トレーダーとして活躍。2022年に株式会社アドアニモを創業し、総合保険代理店として多岐にわたる保険商品を提供している。

また当サイトの記事はすべてChatGPT等のAI生成ツールは使用せず、すべてオリジナルの記事を独自に作成。

目次

ブラックで300万円借りるのは難しい

結論、ブラックで300万円借入するのは難しいです。

基本的にブラックの場合、審査に通過できる可能性が低い傾向にあります。

特に、300万円などの高額を借入する場合は審査に通過できない可能性の方が高いです。

もし、ブラックでも銀行や消費者金融などから借入したいのであれば、10万円や30万円などのように、比較的少額の希望額にしましょう。

どうしても300万円を借入する必要がある場合は、後ほど解説する個人で借入する方法事業者が借入する方法を参考にしてみてください。

ブラックの人は返済能力がないと判断されやすい

ブラックの人が銀行や消費者金融などで借入がしづらい原因として、返済能力がない点が考えられます。

なぜなら、ブラックの人は過去に返済遅延等の金融事故を起こしているからです。

また、多少の返済遅延等ではブラック状態にはなりません。

そのため、ブラックの人に融資したとして、返済してもらえないのではないかと疑問を持たれてしまいます。

以上の点から、ブラックの人は借入時の審査に通過しにくいと考えられます。

ブラックで少額でも借入する方法

ブラックの人でも、300万円などの大きな額の借入は難しいですが、少額であれば審査に通過できる可能性も多少はあります。

もし、少額でも借入したいのであれば、以下の4つの方法を利用してみてください。

質屋で自分の持ち物を預けて借入する

質屋では自分の品物を預けて現金を借入することが可能です。

そのため、バッグやアクセサリーなどのブランド品を所持している場合は、質屋に品物を預けて借入しましょう。

銀行や消費者金融のような審査がないので、現在ブラックの人でも預ける品物さえあれば借入ができます。

早ければ品物を預けてから数時間程度で現金を調達できますので、急いで借入したい人にもおすすめです。

ただし、質屋に返済できなかった場合は、預けた品物が質流れとなります。

また、利用する質屋によっては金利が高いため、短期間で返済する見込みがある場合に利用するといいでしょう。

生命保険の借入制度を利用する

解約返戻金があるタイプの生命保険を契約している人であれば、契約者貸付制度を利用して現金を借入しましょう。

例えば、アフラックでは以下のような保険で契約者貸付制度を利用して借入できるとされています。

アフラックで契約者貸付制度を利用できる保険
  • アフラックの終身保険
  • アフラックの定期保険
  • アフラックの養老保険など

参照:Aflac

基本的に解約返戻金のある生命保険では借入できますが、保険会社によって制度の詳細が異なるため、事前にホームページ等で確認しておきましょう。

また、借入できる金額は解約返戻金の7割から9割程度です。

そのため、生命保険を契約して年数が浅い場合は、希望額を借入できないかもしれませんので注意しましょう。

保険を解約せずに利用できますが、返済できなければ失効される可能性がありますので覚えておきましょう。

職場の福利厚生を利用して借入する

現在会社に勤めている人であれば、従業員貸付制度を利用して借入できます。

従業員貸付制度とは、福利厚生の1つで、従業員が金銭的に厳しい状況の際に利用できる借入制度のことです。

制度を利用する際は勤めている会社の経理や総務が審査を行います。

そのため、銀行や消費者金融のように信用情報を用いた審査は行われません。

ただし、従業員貸付制度を利用して借入したお金の使い道が限定される場合もありますので注意しましょう。

例えば、ギャンブル等で借金をしてしまった場合は、制度を利用して借入できないことが多いです。

自分の持ち物を売る

借入とは異なりますが、自分の持ち物を売って現金を調達するという方法もあります。

売りに出せる品物さえあれば利用できる方法のため、現在ブラックの人でも現金を調達しやすいでしょう。

現在はフリマアプリも数多くあるため、以下も参考にしつつ自分に合うものを探してみてください。

おすすめのフリマアプリ
  • メルカリ
  • Yahoo!フリマ
  • ジモティー
  • 楽天ラクマ
  • OKURA

ただし、ブランド品のような高価な品でなければ高値で売るのは厳しく、高額を用意しようと考えているのであれば他の方法を検討した方がいいでしょう。

ブラックの人が借入する際に抑えておくべきポイント

ブラックの人は、審査に通過するのは難しいですが、要点をしっかり把握しておけば通過率を上げることは可能です。

抑えておくべきポイントは、主に以下の3つです。

もちろん、上記のポイントを抑えていても必ず審査に通過できるわけではありません。

しかし、無策で申し込みするよりは審査に通過できる可能性が高くなるため、把握しておくといいでしょう。

返済能力があることを示す

銀行や消費者金融に申し込みをするときは、現在は返済能力があるということを示しましょう。

本記事でも解説しましたが、ブラックの人が審査に通過できない理由に、返済能力がないと判断されやすいという点があります。

そのため、現在返済能力があったとしてもブラックの状況では、返済能力がないと判断されやすいです。

もし、返済能力を証明したいのであれば、現在借入している額を全て返済しておきましょう。

事前に返済しておくことで、現在は借金を返せるだけの返済能力があることを示せます。

ブラックの人でも借入できる方法を把握しておく

ブラックの人でも借入できる方法を把握しておきましょう。

まずは、銀行や消費者金融から借入するのか、それ以外から借入するのか決める必要があります。

もし、銀行や消費者金融から借入するのであれば、現在借入できる状況であることを知ってもらうためにも、申込時には正確に情報を伝えましょう。

さらに、対面で審査を受ける場合はなぜブラックになってしまったのか、経緯も正直に話すことでいい印象を持ってもらえる可能性が高いです。

また、銀行や消費者金融以外で借入するのであれば、本記事でも解説した質屋のように審査のない借入方法もあります。

ブラックの人でも、上記のような要点を抑えておくことで申込先の選択肢が広がります。

借入先が複数ある場合はおまとめローンを利用する

借入先が複数ある場合は、おまとめローンを検討しましょう。

借入先が1つにまとめられる上に、金利を抑えやすいです。

以下はおすすめのおまとめローンになります。

スクロールできます
ローン借入限度額金利利用年齢利用用途
プロミス 
おまとめローン
300万円6.3%~17.8%20歳以上65歳以下他の貸金業者からの借入金返済
JCBカードローン
「FAITH」
最大500万円4.4%~12.5%20歳以上69歳以下自由
アイフル
おまとめMAX
かりかえMAX
1万円~800万円3.0%~17.5%20歳以上69歳まで銀行や貸金業者からの借入債務
クレジットカードのショッピング債務等
レイクdeおまとめ10万円~500万円6.0%~17.5%満20歳~70歳まで他社借入金の返済
SMBCモビット
plusおまとめローン
最大500万円4.5~14.5%満20歳~65歳消費者金融・クレジットカードでのキャッシング(無担保ローン)

申込条件の対象外となる借金もありますので、事前に確認しておきましょう。

ブラックの人が借入先を探す際に注意すべき点

ブラックの人が借入をする際は、以下4つの点に注意しつつ借入先を探しましょう。

ブラックの場合は審査に通過しにくいことから、借入先を見つけられず焦ってしまう人もいます。

現在ブラックの人は、これから解説する点を忘れずに借入先を探すようにしましょう。

複数のローンに申し込まない

審査に通過できるか不安になっても、複数のローンに申し込みするのは避けましょう。

もし、複数に申し込みをしてしまった場合、借入先がなく金銭的に困っている印象を与えてしまいます。

ブラックの人が借入する際は、返済能力を証明することが重要です。

しかし、複数に申し込みをしてしまうと、逆に返済能力がないのではないかと疑われかねません。

そのため、申込先はできるだけ1つにしておきましょう。

銀行カードローンを利用するのは難しい

ブラックの人は、銀行のカードローンを利用するのは難しいです。

銀行のカードローンはローンサービスの中でも審査が厳しい傾向にあるため、ブラックではない人も対策をして申し込む必要があります。

審査に通過しにくい理由はさまざまで、貸倒のリスクや保障会社の審査を受ける必要があるためなどが考えられるでしょう。

返済できない人に融資してしまうと後々利用者が困ってしまうので、未然に防ぐためにも厳正な審査は必要です。

家族や友人からの借入はしない

家族や友人からの借入はできるだけしないようにしましょう。

申込時に審査がないため借入はしやすいですが、トラブルが起きてしまうと家族や友人との関係性にヒビが入ってしまう可能性があります。

もし、どうしても家族や友人から借入するのであれば、借用書を作成しておくといいでしょう。

自分で作成できない場合は、弁護士等に依頼することも可能です。

贈与の場合、年間110万円を超えると贈与税が発生してしまいます。

借用書を作成しておくこと借入であることを証明できますので、事前に作成しておくのがおすすめです。

ブラックでも借りられる闇金を利用しない

どこのローン審査に通過できないとしても、闇金を利用するのはやめておきましょう。

闇金であればブラックでも利用できる可能性は高いですが、通常のローンよりも金利が高く利用するのは危険です。

返済できない可能性が高くなる上に、悪質な取り立ての被害に遭う場合もあるので、どのような状況に陥っても利用しないようにしましょう。

審査なしやブラックでも利用可能などの甘い謳い文句には要注意です。

ブラックの事業者であればファクタリングの利用も検討する

もし事業者でブラックの人は、ファクタリングの利用を検討しましょう。

ファクタリングは取引先との間に売掛債権がある場合に利用できる、資金調達方法の1つです。

ファクタリングのメリット・デメリットについては以下の通りです。

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メリット信用情報を確認するわけではないのでブラックでも利用可能
資金調達までの時間が短い
デメリット手数料が発生するので全額資金調達はできない
審査を受ける際に取引先の業績に左右される可能性がある

売掛金以上の額は調達できませんが、ファクタリングであればブラックでも300万円を用意することが可能です。

個人で300万円借りる際のおすすめ方法

もしブラックの人でも個人で300万円借入したいのであれば、以下の2つの方法を検討してみましょう。

大手の消費者金融を利用して借入する

大手消費者金融の場合、即日で現金を借入できるところも多いため、すぐに借入したい人におすすめです。

また、初めて利用する人に無利息期間がついているところも多いので、申込先を選ぶ際は注目してみるといいでしょう。

以下は消費者金融でおすすめの申込先です。

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ローン利用年齢借入限度額金利融資までの時間(※1)無利息期間
(※2)
アコム20歳以上1万円~800万円3.0%~18.0%最短20分最大30日間
プロミス18歳~74歳500万円4.5%~17.8%最短即日最大30日間
アイフル満20歳〜69歳1万円~800万円3.0%~18.0%最短18分最大30日間
レイク満20歳~70歳1万円~500万円4.5%~18.0%最短即日最大180日間
SMBCモビット20歳~74歳800万円3.0%〜18.0%最短即日なし
注釈

(※1)融資までの時間は審査状況等により異なる場合があります。

(※2)別途Web明細登録等が必要になる場合があります。

中小消費者金融を利用して借入する

中小消費者金融は大手消費者金融とは違い、独自の審査基準を設けているところも多いです。

そのため、ブラックの人でも、状況次第では審査に通過できる可能性があります。

ただし、借入限度額が低いところも多いため、300万円などの大金ではなく、少額利用を目的として利用する人に向いているでしょう。

以下は中小消費者金融の中でおすすめの申込先です。

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ローン利用年齢借入限度額金利融資までの時間無利息期間
セントラル20歳〜1万円〜300万円4.8%〜18.0%最短即日最大30日
いつも20歳〜65歳1万円~500万円4.8%~20.0%最短30分最大60日間
フタバ満20歳~満73歳1万円~50万円14.959%~19.945%最短即日最大30日間
アロー22歳〜70歳200万円15.00%~19.94%最短即日なし
エイワ20歳〜79歳1万円〜50万円17.9507%〜19.9436%記載なしなし

事業者が300万円借りるおすすめの方法

ブラックで事業者の人が300万円を借入したいのであれば、以下の2つの方法を検討してみましょう。

事業者が300万円借入するおすすめの方法

ビジネスローンを利用する

事業用の資金を借入するのであれば、ビジネスローンの利用を検討しましょう。

一般的な銀行や消費者金融での借入より、大きな金額の借入が可能です。

おすすめのビジネスローンは、以下のとおりです。

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ローン利用対象者借入限度額金利融資までの時間
ニチデン会社員や自営業
パート・アルバイトなど
1億円4.8%~17.52%最短即日
オージェイ法人または個人事業主30万円~1億円10.00%~18.00%記載なし
GMOあおぞらネット銀行
あんしんワイド
営利法人10万円以上1,000万円以下0.9%〜14.0%最短2営業日
AGビジネスサポート法人または個人事業主50万円~1,000万円3.1%~18.0%最短即日
PayPay銀行
ビジネスローン
(法人向け)
法人または個人事業主
(本記事は法人向け)
最大1,000万円1.8%~13.8%記載なし

公的融資制度を利用する

公的融資制度とは、国や地方が提供している融資制度のことです。

利用できる対象者は制度ごとに異なりますが、事業者向けのものから個人向けのものまでとさまざまな制度があります。

例えば、日本政策金融公庫が提供している、国民生活事業や中小企業事業、農林水産事業などがおすすめの融資制度と言えるでしょう。

融資制度利用対象者
国民生活事業個人企業、小規模企業
中小企業事業中小企業
農林水産事業農林漁業や国産農林水産物を
取り扱う加工流通分野

他にも、利用できる公的融資制度は数多くあります。

ただし、利用対象者の設定が細かくされているため、申込前に自分が該当しているか確認しておくようにしましょう。

借入できず返済できない場合は債務整理を検討する

ブラックの場合、最後まで借入先を見つけられない可能性も考えられます。

もし、返済が間に合わず借入を考えていて利用できるローンなどがないのであれば、債務整理を検討しましょう。

債務整理とは?

債務整理とは、借金を減額したり、全額免除の手続きをしていくことです。

債務整理後はブラックリストに載り、5年~10年はローンが組めませんが、月々の返済は楽になります。

ただし、いくつかメリットとデメリットがありますので、利用前に把握しておきましょう。

債務整理の際に抑えておくべきポイント

債務整理をするメリット

債務整理をすると、返済に余裕ができます。

返済額を軽減できたり返済期間を延ばせたりするので、返済に利用するお金も用意しやすくなるでしょう。

また、債権者からの取り立てもストップするため精神的な負担も減らせます。

債務整理をしなければ返済に追われるため、精神的負担が大きくなり負のスパイラルから抜け出すのが難しいです。

そのため、一度体勢を立て直して返済したいのであれば、債務整理を検討してみましょう。

債務整理をするデメリット

債務整理にはデメリットもいくつかあります。

その中でも1番のデメリットは、信用情報に傷がつくことです。

債務整理をすると、基本的に5年以上は信用情報機関に情報が残ります。

このように、デメリットについても考慮しつつ利用を検討しなければいけません。

もし債務整理を利用するか悩んだ際は、弁護士や司法書士、法テラスなどを利用して相談しましょう。

ブラックの人が300万円借りる際に気になるポイント

最後に、ブラックで300万円を借入する際に、気になるポイントについて解説・回答します。

よくある気になるポイントとしては、主に以下の3つが挙げられます。

300万円を審査なしで借りる方法はある?

審査なしでは300万円を借入できません。

借入についてはブラックの人、ブラックでない人のどちらであっても、審査を受ける必要があります。

なぜなら、銀行や消費者金融などは融資をする際に必ず申込者の返済能力の有無を確認しなければいけないからです。

ただし、銀行や消費者金融以外での借入の場合、審査なしで利用できるところもあります。

例えば、本記事でも紹介した質屋での借入は預ける商品の価値が重要なため、信用情報を利用した審査はありません。

もし、審査なしで借入したいのであれば銀行や消費者金融以外の方法を検討してみてください。

日本政策金融公庫はブラックでもお金を借りることはできる?

審査に通過できない可能性があります。

日本政策金融公庫は信用情報を利用して申込者のことを確認するため、ブラックの状態では借入できない可能性もあるでしょう。

ただし、信用情報だけで申込者の全てを判断するわけではありません。

そのため、書類を揃えて返済能力を証明したり、ブラックに陥った理由を詳細に話したりすることで、借入できる可能性を上げることは可能です。

社長がブラックでも融資してもらう方法はある?

社長がブラックの場合、銀行や消費者金融などでの借入は難しいです。

もし、確実に資金調達をしたいのであれば、ファクタリングの利用を検討しましょう。

ファクタリングは売掛先の請求書などの必要資料と取引先の信用度が高ければ利用できます。

ただし、取引先からの売掛債権がないと利用できない方法なので注意しましょう。

ブラックの人は300万円ではなく少額借入をめざすといい

ブラックの人は、カードローンなどの審査に通過しにくく、300万円のような大金を借入するのは難しいです。

もし、どうしても300万円借入するのであれば、本記事でも紹介した以下の方法を検討しましょう。

ただし、少しでも借入できる可能性を上げたいのであれば、申込時の借入希望額をできるだけ下げておくのがおすすめです。

ぜひ、本記事で解説した内容を参考にして、ブラックの人も借入を目指してみてください。

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この記事を書いた人

山本 直弥のアバター 山本 直弥 株式会社アドアニモ 代表取締役

2015年から角谷興産株式会社にて証券ディーラーおよび為替取引の経験を積む。2017年に独立し、個人の株式および為替トレーダーとして活躍。2022年に株式会社アドアニモを創業し、総合保険代理店として多岐にわたる保険商品を提供している。

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